脳にスマホが埋められた!2017夏ドラマ 感想 ネタバレ

脳にスマホが埋められた! 感想 ネタバレについて書いていきます。

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脳にスマホが埋められた 1話 感想 ネタバレ

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出典 http://www.ytv.co.jp/smahoman/

NTV 木曜夜11時59分より

初回視聴率は3.7%でした。 木曜のこの時間帯では、 まずまずではないでしょうか。

周りの人がスマホを使って送っているメールやメッセージ、 すべてが分かってしまったら、どうなるんだろう?

設定は「スマホが突然、脳に埋められてしまう」という SFっぽくもあるのですが、ありそうでなかったドラマに。

アパレル会社 『エグザルトン』 総務課勤務の折茂圭太。

生真面目で気が弱く、周囲から雑用を振られる。

現在、リストラ候補。 バツイチで、9歳の一人娘がいる。

アナログ人間でガラケー所持。スマホの知識はほぼない。

高校時代は駅伝部に所属し、趣味はジョギング。

“脳内スマホ”によって、人の表裏が垣間見えるスマホ人間に。

石野柳子は『エグザルトン』 契約パタンナー。

圭太が“脳内スマホ人間”になったことに気づき、近づいていく。

スマホの知識が豊富で、圭太に脳内スマホの使い方を教える。

安田 部々香も『エグザルトン』 契約パタンナー。

柳子が心を許す数少ない存在。様々な情報に精通している。

1話

アパレル会社に勤める折茂圭太(伊藤淳史)。

ごくごく普通のサラリーマンではあるが、 圭太の目の前にスマホの『ニャイン』の メッセージの吹き出しが飛んでくる。

なぜか彼には他人の『ニャイン』の 会話が見えてしまうのだ……。 *   *   *

圭太にそんな不思議な能力がついたのは、 つい4日前のこと。

圭太は勤務先のアパレル会社『エグザルトン』で リストラ対象となり、課長の小堀(戸田昌宏)に呼び出されていた。

圭太の所属する総務課から誰か一人を 辞めさせなければならないらしく、 「希望退職を考えてほしい」と迫られたのだった。

「どうして僕がリストラに…」と圭太がデスクに戻ると、 先輩である竹ノ塚係長(池田鉄洋)や女性社員らは、

「おかしいよ、折茂君がリストラなんて」 「何かの間違いよ」と口々に励ますが、

一方で「折茂君、コーヒー豆買ってきて」 「備品リスト更新しといて」と圭太をこき使うのだった。

そんな圭太だが、リストラ対象になったことに対し、 「辞めるわけにいかないんです。

養育費を払わなくちゃいけなくて…」と抵抗を見せる。

圭太はバツイチで、一人娘がいるのだ。

夜、趣味のジョギングに出かける圭太。

苛立ちや不安を振り払うかのように 息が上がるまで走り抜き、 ベンチに腰掛ける。

圭太は手首の方を見て、思わず愚痴る。

「ねぇ、ケビン。僕はどこで間違ったんだろう…」

その時、空に流れ星が見えた。

圭太が願い事をしようとそれを見ていると、 その星はまばゆい光を発して、 目前まで接近してきて……。

4日後-。

圭太が目覚めると、他人の『ニャイン』の メッセージが見えるようになっていた。

不思議なことに、その間の記憶が圭太にはなく、 会社も3日間無断欠勤になっている

「連絡ないから心配したよ」と職場の女性社員は言うが、

『ニャイン』では「折茂っち、来てしまったか」 「早く辞めればいのに」などとやりとりしていて、 その吹き出しがすべて圭太に見えてしまうのだった。

ショックを受けた圭太は、会社の屋上で 「ケビン、僕はどうなっちゃったんだろう…」 とつぶやいていると、

石野柳子(新川優愛)がやって来る。

「何してるんですか?」と柳子は、 スマホのメッセージで圭太の“脳内スマホ”に話しかけてきた。

「誰?なに!?」と言う圭太に、 柳子は、「やっと会えた!スマホ人間さん!」と喜ぶ。

柳子は、圭太と同じ会社に勤める 契約パタンナーだった。

「ネットの都市伝説で知ってから、 ずっと探してたんです。

私にあなたを研究させて下さい」と柳子。

「え?ちょっと話についていけないんですけど…」と圭太。

その夜、圭太は竹ノ塚に誘われて飲みに行く。

竹ノ塚はお世話になっている先輩社員だが、 話の最中に竹ノ塚が『ニャイン』で同僚の女性社員と、 「折茂君、まだ会社辞める気ないみたい」と やりとりしているのが見えてしまう。

しかも、そのやりとりから、竹ノ塚主導で 圭太をリストラ対象に貶めたことが分かる。

竹ノ塚のメッセージには、 「最初にリストラ対象になったのは俺だからね。

折茂君が辞めないと俺が首になる。 うまくやってくれよ」とあった。

信頼していた先輩の裏切りに ショックを隠せない圭太。

家に戻った圭太は、目の前に突然スマホ画面が現れて、 思わぬアプリが起動するなど “脳内スマホ”の扱いが分からず、大混乱する。

そこに柳子がやってきて、ネットで調べたという “脳内スマホ”の基本操作を圭太に教える。

後頭部にある電源をオフにしてホッとする圭太。

「…僕はこのまま電源入れずに生きていきます」と圭太。

「え?どうして?!」と食い下がる柳子に、

圭太は「信頼する先輩にも裏切られてたんですよ。

もう何も見たくない」と竹ノ塚のことを話す。

柳子は「そんな!許せない。逆襲しましょう!」と言うが、

「そんなことできません。 竹ノ塚さんは恩人なので…」と圭太。

「なにそれ?牙をむいてきた時点で 恩人もなにもないでしょ!」と、

柳子の脳裏に『エグザルトン』社長の黒部仁 (岸谷五朗)の記憶が蘇り……。

渋る圭太に食い下がる柳子は、 「じゃ、ケビンの存在をばらしていいんですか?」と脅す。

“ケビン”とは、圭太の手首に生える長い毛で…。

結局、圭太は柳子に従うこととなった。

柳子の作戦で、圭太は竹ノ塚と女性社員の 会話を録音することに成功する。

その音声には、竹ノ塚が圭太のミスを捏造し、 人事にリストラ対象として報告していたことが ばっちり入っていた。

「ミスを偽造したんだから、これを会社に渡せば、 竹ノ塚はリストラどころか懲戒免職ですよ」と柳子。

だが、圭太はその録音データを 竹ノ塚に直接聞かせる。

「生き残るには卑怯な手を使うしかないんだよ!」 と竹ノ塚は開き直るが、

「そんなことありません。竹ノ塚さんは昔、 僕に言ってくれました。

どんなに不器用でも、真面目に コツコツ取り組めば成果が出るって。

竹ノ塚さんにその言葉を否定してほしくない」と圭太。

その言葉が刺さり、竹ノ塚は 自ら会社を去る決意をするのだった……。